待ち合わせの中井PAから少し走ると、空が泣き出した。
こんな時、車参加の人間の殆どは『フフフ・・・車で良かったぁ〜』などと雨の中を走るみんなの後ろ姿を見ながらほくそ笑むのだ、きっと。

その時東京は大雨、多摩地区は雹が降ったというが、幸い大雨にはならず沼津ICで降りR136を走る事には、青空と少し暑い位の太陽が顔を出し、気持ち良くワインディングを走る事が出来た。
(車参加には悔しい限りである・・・w)
バイクに乗ってりゃ雨に濡れる事もある。それでも走り続けりゃそのうち太陽と風が濡れた体を乾かしてくれるものだ。

今年最初のDキャンプ。RCのSHICOとさと吉が選んだのは西伊豆の山中にある廃校になった小学校。

宿泊施設に改造したという俺たち昭和世代にはどこか懐かしい建物がお馴染み二宮金次郎と共に出迎えてくれた。

テントを張る必要もなく、部屋に荷物を置いたら早速飲み会スタート! 帰らなくていいし、タップリ思う存分飲んで食って語って・・・。
仲間とは言えそこに言葉なしでは伝わらない事だってたくさんある。
だから、こんな時は思いっきり語り明かそう。
意見の対立なら大歓迎!
最後には相手を包み込んでやれるくらいの懐の広さはみんな持っているんだから。

語って、怒って、泣いて、笑った校庭の空に満天の星・・・。