そこで初めて会う西のバイカーたちは男も女もとても気さくでD-RUSH&D-FRIENDSにとって仲間の輪が大きく広がる事が出来たキャンプだった。

1回限りかと思われたそのキャンプの修了間際、彼が言った。『来年もこの場所で会いましょう!』
『えっ?!来年もやるの?』と言う事で命名された第二回目の今キャンプは『え』。

また、今年も西東の素敵なバイカー達との出会いが繰り広げられたのだ。

それはある男の壮大なる野望から始まった。w

 

『西と東のバイカーの架け橋となるキャンプをやりたい』 2年前の広島VIBES MEETINGの会場で、彼のキャラにはとても似合うとは言いがたいマジな顔をして熱く語っていた。

それが実現したのは去年の5月。
西と東の真ん中でのキャンプだから『ま』。

今回も東の幹事はD-RUSHシェビー。
東名道・中井PAに集まった東組は総勢31名。

高速二人乗り解禁で初めてのニケツ参加が2台、危なげなく110キロ巡航で向かうは浜松。
予定通りに浜松西ICを下りて、西との合流場所であるスーパーに到着。

俺達より早く到着していた西組のみんなが手を振って迎えたくれた。
『やっぱいい感じ・・・。』
西の人たちのフレンドリーな笑顔に疲れも吹っ飛び再会を喜び合う。今回初めての人たちとも堅く握手を交わしたあと、このキャンプの”企画運営実行委員会統括総本部長”溶解人間が集合を掛ける。
・・・が、誰も聞いちゃいない。
『俺の話を聞け〜〜♪』覚えたばかりの歌のフレーズを 繰り返しているので、みんなも仕方なく集まりようやっと溶解のご挨拶。ww

ここで恒例の班分けをして、それぞれの班毎に食事の買い出しを行う。レクリエーション張りのこの企画が西と東の間を埋める時間をとても短くしてくれる。

各班買い出しを終え、目指すはキャンプ会場『渚園』。広い芝生の敷地のこの会場は浜名湖畔にあり西に沈む夕陽がとても綺麗に見る事が出来る気持ちのいいキャンプ場だ。

早速、料理作りに入る班、あちこち乾杯して回ってなかなか料理に入らない班、タコ焼きに奮闘しながら盛り上がる男達。それぞれの楽しみ方でコミュニケーションを深めていく。
それと同時に酒もバンバン売れていく。
そこら、ここらで酔っぱらいという種族が姿を現し始め夕陽のオレンジ色と笑い声が辺りを包み込む。

辺りがすっかり暗くなりランタンの柔らかい光に中、全然柔らかくない濃い〜ヤツらの宴は続く。
そんな中、今回来れないと言っていたBUCOちゃんがshokoと一緒に仕事を終えてから大阪から駆けつけてくれた。(車でね)すっとぼけながら登場したBUCOちゃんにみんな大喜び。まさか来るなんて誰も思っちゃいなかった今回一番のSURPRISEだ。ほんの数時間滞在の為に来た二人は再び大阪に向けて帰っていった。

そして、『え』の夜は続く。
バイカー達の夜は続く。

ハーレーに乗っていなければ出会うことは無かっただろう・・・。
今日ここまで走って来なければ出会うことは無かっただろう・・・。

西と東の架け橋は確実に繋がっていた。
その濃い〜キャラで迷惑なくらいうるさく、
『もういいからさ』と言うくらい周りを気遣う徳田基臣という男がいなかったらあの夜は無かっただろう・・・。

後日、RATTLESのボスTOMから書き込みがあった。
『今回は参加できなくて申し訳ない・・・、次回は是非参加します・・・』と。
『おっ!!次回あるのかRATTLES!』

と言う事で・・・。
『お』でみんなに再会出来ることを楽しみに、また来年この大きな架け橋を渡りに走ってこよう・・・。


って言っちゃったけど、ホントに『お』はあるのだろうか・・・w