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総走行距離2900キロ、給油回数12回。
ソロで走る距離としては俺の中で最長距離になった今回のひとり旅。

以前から『必ず最終回までには行くよ』と言っていた福岡のシリウスMCが主催する懺悔ミーティングに参加するためだ。 バイカーズミーティングなのだからもちろん自走で行くと、半ば意地もあり10年来の相棒に荷物をくくりつけ、西へ向かった。

12日は曇り。雨も降り出しそうな天気の中、地元八王子ICから中央道に乗り河口湖IC〜富士五湖道路〜東名道・御殿場ICと乗り継ぐ。富士五湖道路の気温表示は4度だ。ガスに煙る北から見る富士山は寒そうな
雪肌をさらしている。
御殿場ICからはひたすら高速を走るので気ままにスピードを上げて行く。

今回のツーリングの一つ目の目的は、数日前に倒れ入院をしてしまったCLOSEDさんのお見舞いに行くこと。浜松を過ぎ伊勢湾岸道に入る、そこから下道で病院に向かう。少し肌寒い。
病院に行くとCLOさん、すっかりお元気の様子で一安心。先もあるので早々においとまさせて頂いた。

知多半島道から名古屋〜名神道と入り二つ目の目的地である岐阜のうな太郎のお店に顔を出す。遅めの昼飯になったうなぎ定食をほおばりながら、しばしうなちゃんとバイク談義に花が咲く。 陽も傾き始め、三つ目の目的地、大阪はBUCO兄さんの所で一晩お世話になるため先を急ぐ。


予定より少し遅れたが無事BUCOちゃんのお店までたどり着き、夜の大阪ミナミへ飯を食いに行く。今回は食い倒れではないので軽くね・・・。(笑)BUCOちゃんの案内してくれる隠れた名店を3件ほどハシゴ・・・。
BUCOちゃんのとこのBBSでもおなじみの髭地蔵さんを紹介してもらったりと、大阪案内人BUCO兄には毎回お世話になりっぱなしだ。いつもありがとね!

翌朝7時前(BUCOちゃんが二度寝をしてしまい予定時間を少し過ぎた)にお店を出発。大阪の街を抜け中国道〜山陽道と走る。この日は最高に天気もよくとても暖かい!
なだらかで道幅の広い山陽道を気持ちよ〜く走る。時速140キロ巡航で・・・。


途中の福山SAで待ち合わせさせてもらったぴー☆ぴーまま、りょうちゃん達と合流し現地までは6台で走る。 関門橋を渡りをいよいよ初の九州上陸。
門司港ICから下道で懺悔MTG会場まではすぐ。
会場に入るなり知った顔が俺たちを笑顔で迎えてくれた。そこには東京からフェリーで九州上陸をしたko-ちゃんの姿もあった。
(ko-ちゃんはフェリーね、フェリー。爆)

テントを張り会場内を回りG.M.W.さんの出店に挨拶をし、缶ビール片手に時間は過ぎていく。
初めて会う顔、何年ぶりかの再会をした顔、こんな遠い地で会ういつもの顔などなど気さくでアットホームな雰囲気な中、夜は更けていった。九州の方の人はあまり缶チューハイとか飲まないらしく、出店にある酒はビール、日本酒、焼酎だけ。いつも缶チューの俺は飲む酒もなく、日本酒を飲んでいたら星空が回り始めてきて、またMTGで吐いちゃマズイと1時にはテントにもぐりこんだ。
翌日、暑いくらいの天気の中Lecturesのmiekoちゃん、keiさんが仲間を引き連れ、俺を迎えに来た。


ここから、九州道に乗り、かの有名な(笑)博多のLectures本部を訪問しにいくのだ。
うわさに聞く本部はとても居心地のいいジャイアント夫妻の住まい。
荷物を下ろし、有名な長浜ラーメンを食べに中州へ向かう。
(注:決して○○な夜を求めに中州へ行ったのではない事を強調しておこう・・・。)
俺に気遣ってくれて博多の街を案内してくれる二人の大〜〜〜きな背中に優しさを感じながら黄昏時の中洲を闊歩していたのだった。

九州最後の朝を迎え、大宰府ICから九州道〜山陽道〜中国道〜名神道〜東名道と給油以外止まる事なく、ひたすら150キロで走る、走る、走る、走る、走る!
それでもやはり関東に近づくと交通量も多くなりペースダウン。
翌日はDツーに見送りに行くのだし、もう少し旅人気分を味わうため御殿場でビジネスホテルに宿を取る。
(ビジネスホテルじゃ、全然旅人っぽくないけど・・・。)

16日、今日はD-RUSHの定例ツーリングの日。
最後までは付き合えないが、集合場所から少しは一緒に走れるだろうと、首都高〜常磐道・柏ICに向かう。今回、初めてDツーに来てくれたのは、ASPHALT COWBOYのtomoさん、ACEクン、そして親父さんから譲り受けたソフテイルに乗るマサシ君。
おととい九州で一緒に過ごしたko-ちゃん、MOMOちゃんもなぜかここに居る。
あとはいつもの気の良い連中と再会し、利根川沿いをのんびり流す。
佐原でみんなと別れ東関東道〜京葉道〜首都高〜外環道〜関越道と狭く車の多い高速を抜けリフォーム中でバラバラ状態の我が家にたどり着き俺のロングソロランは終わった。


今回はバイクやネットを通じて知り合った遠くの仲間を訪ねながらの旅だった。
普通じゃなかなか逢えなくとも、走っていれば必ず逢える。そう 実感した5日間だった。

また、西へ走ろう。
北にも行こう。
道の上でみんなに会うために・・・。