『男が茶髪なんて・・・ 』、『男がピアスなんて・・・』と言う時代から世間的にもかなり許される様になり、茶髪、ピアスはよく見かける様になった。
今やTATOOも男女問わず、以前よりもかなり見かける様になった。
それでもまだまだ『TATTOO』に関しては、時代や文化の背景もあり、欧米のそれとは認識が違って良しとしない意見が圧倒的に多いのが現状だろう。
俺は両肩にTATTOOが入っている。
サラリーマンを辞めたのを機会に入れてしまった。
アクセサリーを身につけるのとは、訳が違いそれこそ一生もの、もう消す事は出来ないものだから俺なりに意味を込めたものを入れている。
今回、D−RUSHマークを入れた。
以前から入れようかどうしようか迷っていた。
MC・・・カンバンは一生背負って行く覚悟で・・・を合い言葉の様に言ってはいるが
物理的には脱げてしまうものだし、言い訳を作り下ろす事は可能である。
正直、一生とは言ってもこの先何があるか分からない・・・。
知り合いのバイカーがMCのマークを入れたものの、
その後、内輪のトラブルで脱退する事になって、どうするのその腕のTATTOO・・・、
なんてのも見てきた。
それでも、入れようと決意したのは、D−RUSHの一員としてそこに揺るぎない誇りと自信を持つ証として、
ベストのカラーとはまた違う重みを自分に課すためである。
良きメンバーに恵まれ、周りのみんなからの協力や理解の中、開催出来る毎月のツーリングやD-meeting。
それでも、この先の事を考えると、俺なりに不安な要素は内外共にいくつもある。
しかし、それを乗り越え一生D-RUSHメンバーとして生きていく事を今新たに誓うのだ。
過去から現在、そして未来へとどう変わっていくかは分からないが、
それがD-RUSHである限り俺はその一部であり、目を背けず真っ直ぐに前を向き突き進みたい。
D−RUSHの”RUSH”の意味を知ってるかい?
突き進むって事なんだよ。
立ち止まるな!
振り返るな!
この道の先にあるものを信じて突き進め!
D−RUSHの名の元に!!
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